今年買った合計6冊で29887円である。
その内、2冊約6000円は今季の履修を諦めた統計のテキストである。来年以降で使う。また、離散数学のテキストは、最初はサンフランシスコのカレッジの図書館落ちの古いバージョンを約3000円で買って、その後に新版の新品を6000円台で買い直した。改訂前後の違いが大きいからだ。3000円無駄になった。
まだ買ってない本もある。解析で、一冊9000円。まだ迷っている。
特に製本にこだわってないのだが、Kindle版があったのは1冊だけ。まだまだこれからか。
今使っている経済学と新版の離散数学と、もう一つ別のkindle版の離散数学のテキストは良書だ。値段と同等以上の価値がある。
これからはケチッて旧版を低額で手に入れるのはやめようと思う。