ロンドン大学通信課程学生のブログ

学士通信課程(数学と経済学のハイブリッド学科)の学習進捗など

今年受けた試験、無用な資格


今年は5月のロンドン大学の試験以外には特に何の試験も受験していない。

去年までは統計検定やらTOEICやらケンブリッジ英検を受験していた。

そういえば前の会社に在職中、国内の民間だか公的だかよくわからない翻訳系の○○英検とかいう資格の受験を上司みたいなおばさんに勧めらたことがある....支社長だったかな。「勧め」られたという表現には含みがある。その会社はリーマンショック以後に資格手当を廃止にしたのだった。つまり、自腹を切って1万5千円の試験代を払ってその1級とやらの試験に受かったところで何のお手当も出ないということだ。
その時は爽やかに、はい、受けます、とか適当に言っておいた記憶がある。結局受験しなかったが。
ホームページ上で閲覧できる過去問と、その1級とやらの試験に受かった専門性の低い面々(そのうちの一匹は明らかに英語センスもゼロ)と高額な試験代を元に考慮した結果、受験する価値なしとの確信に至った。合格率が極めて低いことから、英語を知らない上記のおばさんは英語資格の最難関と言っていたが、その合格難易度の高さがそもそも非常にいかがわしい。関わらない方が良いと判断したのだ。繰り返すが、資格手当は出ないし。だいたい、どこの馬の骨が答案を評価するのかもわからないのに試験代1万5千円って......。
そもそもその頃はケンブリッジ英検の勉強で手一杯だったから、ハナからそんなものに構っている暇はなかったのだが。
まぁ、その試験を受験する連中と自分とでは、
「志」が違うのだ。
そんな試験をありがたがるのは彼らの属性だから知ったことではないが、こちらに勧めるのは失礼甚だしい。

TOEICについても近年はたいして価値を見出していなかったのだが、試験代が安かったし、日曜日に2時間程度だったし、過去に何度も受験したから一度満点を取らないと気がすまなかった。また、ケンブリッジ英検の勉強のツイデでもあった。
多分もう二度と受けないと思うが。

去年受験した統計検定も安かった。ロンドン大学通信の勉強のツイデだった。あくまで本番はロンドン大学の試験。

ケンブリッジ英検。別格。英語の実力を測る物差しとして疑いなく、さらに幅広い教養度の高さまで要求される試験である。日本での知名度がどうであれ、世界最高峰の「本物」のためには金も時間も惜しむつもりはない。最近は勉強してないが.....。
ケンブリッジ英検CAEの合格はロンドン大学通信への扉を開いた。

ロンドン大学通信は転職成功をもたらした。そして、学位に到達するまでに費やす努力が後に大きな実りとなることを信じて疑わない。収穫の時期が訪れることを楽しみにしている。