ロンドン大学通信課程学生のブログ

学士通信課程(数学と経済学のハイブリッド学科)の学習進捗など

2021-2022 session 終了

7年目は下記の最後の2科目の期末試験を受験した。


【2021-2022 session: 全て選択科目】

  1. Machine learning 
  2. Economic history since 1900

どちらも合格点には到達してると思われる。従って、学位に到達すると思われる。試験結果の発表は、いつも通りであれば8月。

今回の2科目の結果に関わらず、総合成績はすでにLower Second Classで確定している(はず)。だが、この7年の学習の集大成として、せめて最後の2科目で一矢報いたかった。

学習内容は集大成にふさわしい2科目だったが、両科目とも最後まで自信が無いままだった。これ以上学位取得を先延ばしにしたくなかったこともあり、特に4月以降、精神的プレッシャーは例年より重かった。

1は3年間勉強した。期末試験の予想点数は50〜75点の間。部分点頼りのため、70点を越えているという確信はない。確率密度関数同士の掛け算が中途半端に終わったのが悔やまれる。ただ、過去問で対策しても自信が無かったわりには怯まずに対応できた。この科目の最終成績は、期末試験と3月中に提出したプログラミング課題の総合評価で決まる。配点比率は、試験7 課題3。

2は1年間勉強した。数式を使わない文章だけの論述試験はこの科目だけだったので点数は予想しづらい。ただ、要点を掴んで回答できたとは思う。だから赤点は想像できない。この科目については、試験を想定した論述の練習は全くしなかった。過去問は、問題と解答のポイント説明に目を通しただけで、あとは1900年以降の流れを経済理論および例としての歴史的事実を取り込んで年代別・イベント別にまとめた資料を作成し、試験前まで繰り返し読んだ。資料はWord で作成してPDFに変換し、iPad上で読んでいたが、資料上にメモ書きを入れて補足したくなったので4月にApple Pencil を買った。おかげで勉強が捗った。ただ、他の科目とは試験準備の仕方が全く異なっていたのでとても不安だった。

試験が終わり、寝つきが良くなり、開放感あり、全て終わったことへの寂しさも少しあり、そして、勉強はまだ終わっていないという気持ちが強い。良い成績を取れなかった分は仕事への応用で挽回するとしても、履修したくて出来なかった科目は心残りだ。新設のファイナンス科目を履修した代わりに統計学の上級科目が履修できなかった。新設のプログラミング科目も履修したかった。1つの学位のカリキュラムだけでは足りないのだ。動くのは試験結果を待ってからだが、再入学を考えている。

学校はこの先学校に頼らなくても生きていけるために所属しているのだから学校に頼らないのが理想だが、仕事をしながら勉強を進めるには多少でも自分を追い込む必要がある。学校に金を払い込んでおけば、仕事で疲労している時でも期末試験を目指して勉強を進める気になる。実際そうだったからね、この7年間。