ロンドン大学通信課程学生のブログ

2022/8 BSc in Mathematics and Economics 修了。ただいま小休止中

2021/22 session 期末試験の結果

昨季の期末試験の結果が出た。

◆評価基準

  • 70 - : First Class
  • 60 - 69: Upper Second Class
  • 50 - 59: Lower Second Class
  • 40 - 49: Third Class
  • 0 - 39: Fail

◆結果

  1. Machine learning : 54 (Lower Second Class)
  2. Economic history since 1900: 38 (Fail)

◆解説

学位には到達した。繰り返す。学位には「到達」した。

試験結果発表日当日、夜中12時になっても通知メールは届かず、どうせいつもどおり寝てる間に届くだろうと思って寝た。季節のせいもあって5時台に目が覚めた。二度寝しようとしたが、どうにも気になったのでメールを確認する。未読1件あり。大学関連っぽい。よく見たら教材のセールスメールだった(迷惑メールというほどのものでもないかもしれないが、学生のメールアドレスをポータルサイトなどから入手して商売に利用していると思われる) 。試験結果発表日に早速来季の履修を狙ったセールス。まぎらわしい。再度二度寝を試みた。どうにも寝つかれず、再度メールを確認。着信あり。今度こそ結果通知だ...「Fail」とあるのを見て眠気が吹き飛んだ。やってもた、再履修か...さすがにもうこれ以上は...。起きたばかりなのに目の前が真っ暗になろうかというその刹那!!...試験結果の直下の文言が目に止まった:  “You have been awarded the following qualification(s) \ Title \ Bachelor of Science in Mathematics and Economics”

あ??

混乱の後、この文言かFailか、どちらかが誤記かとも考えたが、思い当たる節があって、大学発行のprogramme regulations という規定書に再度目を通した。規定書にはこうある: “To be considered for an honours qualification, you must attempt twelve full courses ( or equivalent), and pass a minimum of eleven full courses ( or equivalent).”
入学年度によりこの条件や赤点に対する処遇は若干異なるようだ。その他諸々の条件を省略して大まかに言うと、(必修でない)のこり1科目は期末試験を受験さえすれば赤点でも学位には到達するんだとさ。そして今回の場合は、赤点を加味しても総合成績に影響しなかった。結局、良くない方のSecond Classのまま。時計を見ると6時をとうに過ぎていた。寝不足なのに、朝から良い天気だった。

学位到達は良かった。でも今回の試験結果は良くない。
まず2の方。赤点を予想して赤点だったり、赤点を覚悟して実際は合格だったことはあるが、合格を予想して赤点だったことは今まで無かった。試験ではうまく要約して論述できたはずだ。語数が少なすぎたか? 確かに、リミットの3000語に対してその半分も使わなかったからな...。要点さえ明確ならどれだけ短くても構わんというのは、俺の性質を示している。不合格のまま終わるのは残念だが、仮に再履修できるとしても、やる気は全くない。勉強にはなったから、履修して良かったと思っている。

1の方はCoursework が50点、期末試験が55点だそうだ。もしかしたら70点台もあり得ると思ってたのに。

どちらの科目もUndergraduate最高難易度(Level6)だ。いつにも増して甘くはなかった。

試験結果のおかげで拍子抜け感満載だが、とりあえず学位到達!!