ロンドン大学通信課程学生のブログ

学士通信課程(London School of Economicsが提供している経済学)の学習進捗など

勉強の進捗20220327

今期は下記の最後の2科目を履修している。


【2021-2022 session: 全て選択科目】

  1. Machine learning 
  2. Economic history since 1900


1は3年前から勉強を続けている。4/1提出期限のRの課題は先週始めにポータルサイトにアップロードして提出した。今月初旬には出来上がっていた。その後期限ギリギリまでブラッシュアップしていく予定でいたが、結局レポート上の表現以外は何も変えずに提出した。一度終わったら最後、意識を課題に止めておくことはできなかった。すでにサンプル試験問題も終えており、これから過去問に進む。期末試験までには準備が仕上がるだろう。

2は今季から進めており、一通り終わっている。すぐに期末試験の過去問に取り掛かるつもりでいたが、思い留まり、今はまだ復習している。というか復習すべきだろ。今月一杯復習して4月から過去問に取り掛かる。期末試験では六つの設問から三つ選択して論述する。一つ当たりMAX1000語だそうだ。まずは経済学のコンセプトを設置し、その周りに歴史的事実を飾り付けて論述を完成させる。論述は源泉から湧き出る泉のように頭から溢れ出てこなければならない。そのための復習だ。

職場では市場予測を始めている。土台は完成した。経済指標と我が社製品の出荷履歴の時系列データを利用したMCMC法によるベイズ予測だ。ロンドン大学でこれまでに学んだ経済学、統計学計量経済学および機械学習の基礎知識を投入し、シミュレーションは特定の「分布」に収束した。まだまだ改善の余地はあるものの、これは一種の卒業研究だ。

学位を目の前にして、すでにとても充実している。

試験は5月。

 

勉強の進捗20220130

今期は下記の最後の2科目を履修している。


【2021-2022 session: 全て選択科目】

  1. Machine learning 
  2. Economic history since 1900


1は2年前から勉強を続けている。すでに一通り終えており、4/1提出期限のRの課題に取り組んでいる。なんだかパッとしないデータを与えられて、とりあえずスクリプトを当てはめ、基底を変換して描画した結果を見る。ものすごい量のデータポイントが群をなして、グラフ上に真っ暗な塊になって現れた。複数の手法を試したがどうにもビジュアル的にガチャついている。そんなグラフ達をぼんやり眺めながら途方にくれて何日かボーっとしていたが、そのうちに取っ掛かりを見つけ、最初に作成したグラフが暗示するデータの傾向に解釈を与えることができた。自信は無いが。

課題は2/M頃までに一通り終わらせて、その後は提出期限ギリギリまでブラッシュアップしていこう。ブラッシュアップと同時に期末試験の準備も始める。

2は今季から進めており、2/M頃には一通り終わる。最終章はリーマンショック。指定参考書の一つであるFreefall: free markets and the sinking of the global economy は読みやすく面白い。適所適量の融資という本分を忘れ、手数料目当てにマイホームを夢見る国民を食い物にした挙げ句、世界金融危機を引き起こした金融屋さん達に対する厳しい批判が読書欲をそそる。一通り読み終えた後は、過去問を通して期末試験対策用の約100年に及ぶ歴史のまとめ資料をできる限り自分なりの表現で作ってみるつもりだ。期末試験はエッセイ形式にこだわらず、自分の様式で答案を彩ってみせる。

期末試験は今年も予想どおり在宅仕様。

 

2021年終わり

勉強の進捗は概ね順調だ。

機械学習はもうすぐ復習を終える。年明けからは4月提出のレポートに取り掛かる。

歴史科目は残り3章で、正月中に大きく進捗を進めるつもりだが、その後は機械学習の比重を若干上げることにより、少々ペースを落とす。2月中に一通り終わらせた後、過去問に取り掛かる。

職場では3年連続で昇進した。責任が重くなり、来年は大きな仕事が待っている。データベース関係の不慣れなプログラミングに四苦八苦しつつも、仕事の出来を大きく左右するのは、なんと言ってもこれから試験前までに仕上げる機械学習のスキルであることを忘れてはならない。

来年は学位に到達する予定だ。別の学科に再入学するか否かに関わらず、勉強時間を減らして外向きなプライベートの時間を確保しよう。

コロナが収束に向かうことを切に願う。

-------------------------------------
本ブログをちょくちょく見ていただいている皆様、訪問頂きありがとうございます。

来年もどうぞよろしくお願いします。

それではよいお年を。

 

勉強の進捗20211128

今期は下記の最後の2科目を履修している。


【2021-2022 session: 全て選択科目】

  1. Machine learning 
  2. Economic history since 1900


1は2年前から勉強を続けている。すでに一通り終えており、週一で参考書を読んで復習している。今はBayes classifier: Linear discriminat analysis あたりを復習中。

2は今季から進めており、そろそろ2/3終わる。今は11章で、第二次大戦後からBretton Woods system が終焉に至る過程を見ている。年明け1/E完了の予定だが、今月は同章で停滞して勉強が捗らず、少々焦り始めた。アジア人のおっさんが表紙のエッセイ形式の参考書の表現が極めて多彩で読むのに時間がかかった上、同参考書の旧版で指定されている学習範囲の該当ページが、使っている新版の対象ページから大きくずれており、読みながらおかしいなと思いながらも我慢して読み続けてしまった。気づいて正しいページを読み始めた時にはもう1週間以上経っていた。ページを間違えていたといって、後から学習する内容を読んだのだから、進捗が滞ったとは言えないが。

また、今月は単車を車検に出したり、20年物のトイレの便座が遂に水漏れし始めたので交換の段取りを進めたり、その他諸々ありやや忙しかった。

総じて、疲れてんだな。

これから冬。ストーブを焚いて家の中でぬくぬくと、そして黙々と学習を加速させる。

 

 

勉強の進捗20210926

今期は下記の最後の2科目を履修している。


【2021-2022 session: 全て選択科目】

  1. Machine learning 
  2. Economic history since 1900


1は2年前から勉強を続けている。すでに一通り終えており、週一で自信のない章を重点的に復習している。今はまだPCA:Principal Components Analysis を復習中。

2は今季から進めており、そろそろ半分終わる。今は8章で、第一次大戦から恐慌に至る世界経済の機能不全化とその原因あたり。

来年の期末試験に間に合わせる。

 

仕事では最近Rを使ってない。ベイズ推定のためにStanを取り込んだものの、やはりMCMCマルコフ連鎖モンテカルロ法)を事前に勉強しておいた方がいいと思って自腹で参考書を買って少々読み進めたが、現在ほぼ停滞中。代わりに最近はkintoneのカスタマイズに力を入れている。購入を検討していた年間ウン十万円するプラグインが、無料プラグインやちょっとしたJavaScriptの開発により不要となった時の達成感。

人生の中で今ほど仕事が楽しかったことはない。こういう気持ちになると、ロンドン大学通信の勉強の進捗に対する執念が揺らぐ気がして少々不安になるが、大丈夫だ。ロンドン大学通信はもう7年目のベテラン。油断はしない。

 

 

これまでの進捗とこれからの予定 2021

 入学から現在までの進捗と今後の予定を下記に示す。


【合格済み】

1. Algebra
2. Calculus
3. Statistics 1(ハーフコース)
4. Statistics 2(ハーフコース)
5. Introduction to economics
6. Abstract mathematics
7. Microeconomics
8. Further linear algebra(ハーフコース)
9. Further calculus(ハーフコース)
10. Asset pricing and financial markets
11. Macroeconomics
12. Elements of econometrics

【今期履修科目】

13. Machine learning
14. Economic history since 1900

【学位取得後】

15. Advanced statistics: distribution theory(ハーフコース)
16. Advanced statistics: statistical inference(ハーフコース)

 

*1~9および11は必修。他は選択。

13は2年以上前から学習しており、すでに一通り完了している。復習は、まずベイズ推定の章が終了し、今はPCA:Principal Components Analysis を復習中で、難易度が高いと思われる順に復習していく予定だ。

職場ではベイズ統計を仕事で使用するために、StanによるMCMCサンプリングの使用準備を進めている。本科目の学習範囲を越えており、なんだかもう素人の域を脱し始めたような心持ちになる。

本科目は試験直前にRスクリプトの課題提出があるから、試験までの時間の使い方には注意を要する。

仕事を除けば、週一で復習を進めている。

 

14は最後の履修科目だ。経済学の歴史ではなく、経済学でひも解く20世紀以降の歴史科目。

学習を始めて2ヶ月。暑い中、一文一文だらだら長い参考書をイライラしながら読み続けてきたが、最近ようやく読み慣れてきた。

参考書群は数式、グラフやテーブルが少なく、やたら文章ばかりで少々辟易しているが、他方で読み物として面白くなり始めている。

読む量が計1000ページ前後になる科目はいくつもあったが、本科目はさらに読む量が多いから、読むスピードが下がるといつもより焦る。

金本位制度とその成り立ち、および制度が第一次世界大戦まで機能していた背景について学習したところだ。

 

継続料は支払済で13と14の履修登録は完了している。

今季で学位到達予定。

 

そして学位到達後。

15と16は科目ポータルサイトから教材だけ入手しておいて、学位取得後にロンドン大学に籍を置かずに自力で勉強するつもりでいるが、データサイエンス学科で再入学して履修することも検討している。

学校に所属せず、統計検定1級を的にして学習を続けることもできるだろう。だが、どんなに好きで始めても、向上するためには必ず苦痛が伴う。こっちはそんなに出来た人間ではない。学費を払って自分自身にプレッシャーをかけないと、チンタラし過ぎていつまでも理解が一向に進まない恐れがある。

また、15と16以外に、プログラミングなどの科目にも興味がある。

再入学もありかと。

2020/21 session 期末試験の結果

昨季の期末試験の結果が出た。

◆評価基準

  • 70 - : First Class

  • 60 - 69: Upper Second Class

  • 50 - 59: Lower Second Class

  • 40 - 49: Third Class

  • 0 - 39: Fail

狙っていたのはFirst Classである。

◆結果

Elements of econometrics: 51(Lower Second Class

 

◆感想

これが今の実力。

後は仕事で知識を使い回して理解を深めていくのみ。

 

学位まであと2科目。