ロンドン大学通信課程学生のブログ

学士通信課程(London School of Economicsの経済学)の学習進捗など

これまでの進捗とこれからの予定 2020

 入学から現在までの進捗と今後の予定を下記に示す。


【合格済み】

  1. Algebra
  2. Calculus
  3. Statistics 1(ハーフコース)
  4. Statistics 2(ハーフコース)
  5. Introduction to economics
  6. Abstract mathematics
  7. Microeconomics
  8. Further linear algebra(ハーフコース)
  9. Further calculus(ハーフコース)
  10. Asset pricing and financial markets
  11. Macroeconomics

【今後の履修予定科目】
12. Machine learning
13. Elements of econometrics

14. Economic history since 1900

 

【学位取得後】
15. Advanced statistics: distribution theory(ハーフコース)

16. Advanced statistics: statistical inference(ハーフコース)

 

*1~9および11は必修。他は選択。

13は今季履修する。進捗はほぼ半分完了。今は回帰分析において、サンプルを構成する各データに対応する擾乱項の分散が異なる場合について学習している。

例えば、GDPを横軸、製造関連の出来高を縦軸に取って各国のデータをプロットすると、GDPの値が大きいほどブレが大きくなる。

そのブレへの対処方法を学んでいる。

まだ仕事に生かしてはいないが、求められる分析スキルに実用性の高さを感じる。もうすぐだ、もうすぐ。

12も学習中。半分以上完了。前半の学習内容は回帰分析関連やベイズ推定で、1.5年かかった。その後は分類classification に至り進捗は良くなっているので一応今季も履修するが、期末試験に間に合わせる自信はあまりない。試験直前に課題提出もあるし。

k近傍やロジスティック回帰、線形判別分析など、こっちも早く仕事に導入してみたい。

14は来年履修予定の最後の科目だ。経済学の歴史ではなく、経済学でひも解く20世紀以降の歴史科目。

入学当初は14ではなくMonetary economics という科目の履修を予定していたが、参照する参考書やジャーナルが多いこと、科目専用ポータルサイトに貼ってあるリンク先が無効になっている参照ジャーナルがあったこと(今はどうなってるか知らん)、そしてなにより現時点で経済学にうんざりしていることから、履修しないことにした。

とはいえ代わりの科目に数学系はもう選択できないので、できる限り経済学から遠いと思われる経済学科目として14を選んだ。

今、アメリカの高校性が使っている、体感で4kgぐらいある太い世界史のテキストブックを読んでいる。

特に産業革命による都市の形成とナショナリズムの高揚、そして産業革命の延長にあるプロパガンダの手段の発達あたり。

プロパガンダの手段の発達は21世紀も続いている。

そういやG.オーウェル1984も最近やっと読んだ。

いろいろな視点から歴史を学びたい。

かしこくなりたいから。

13は今季片付ける。進捗は良い。同時に、今年中に12の大半を終わらせることができれば、再来年には学位に到達できそうだ。そうなれば7年で学位到達となる。

ちなみに、今入学すると修学年限は6年らしい。自分の場合はまだ8年に設定されていた2015年の入学だから7年でも問題ない。

とはいえ14はまだ全く手を付けていないからどうなるかわからんが。

そして学位到達後。

統計学の上級科目である15と16も入学当初に履修を予定していたが、移り気で新設科目の10を履修したために履修できなくなってしまった。科目ポータルサイトから教材だけ入手しておいて、学位取得後に勉強する。このハーフコース2科目まで終えない限り、ロンドン大学の勉強が終わったとは言えない。

ターゲットは、統計検定1級にしておこうか。

 

Monetary economics も、いつか気が向いたら勉強するかも。

 

継続料はもう払った。